AI

Leonardo.Ai 無料で使える画像生成 AI
※生成ページの入り方

最近、AIが気になってます。

私はどちらかと言うと絵描き側の仕事してるので、正直AIは脅威ですが、
悲観的にならず、上手く利用していけるようになりたいと思ってます。
どんどん時代は変わりますね。

Leonardo.Ai
が気になり、登録しようと思ったのですが、
よく分からない感じだったので、
流れを書いておこうと思います。

申請が必要との事で、少々待たされるようでしたが、
今は、すぐに使えそうです。
私は、1日も待たずに画像生成できました。

ただ、Googleのアカウントは作っておきましょう!
私の場合、ブラウザはChromeで、Googleのアカウントにログイン時に、
Leonardo.Aiへ入ってみました。

それでは、入っていきましょう!

検索サイトで、Leonardo.Aiと打ち込み、公式へ行きます。
こちら → Leonardo.Ai

ページ右上の Launch App クリック

すると以下のような画像に飛びます。

画像の赤の矢印のある、Continue with Google をクリック
で、Leonardo.Ai のページに入れると思います。
複数アカウントがある場合は以下のようなページに飛びます。

使用したいアカウントの方をクリック
で、Leonardo.Ai のページに入れると思います。

とりあえず、画像生成してみましょう!

とりあえずbeautiful woman と設定して、
↑の画像の中にある女性の画像を生成してみました。如何でしょう?
指が変な事になってますね。
Add Negative Prompt(ネガティブプロンプト)はOffにしてたからかな…

  • Image Dimensions
    作成する画像の解像度、ここでは横640×縦832ピクセル
  • Tape a Promp
    生成したい画像を英文で記入 とりあえず、beautiful woman
    ※生成したいコメントの事を、プロンプトって言うみたいですね。
  • Finetuned Mod
    DreamShaper 3.2を使用。
    ※Finetuned Model(モデル)は、まあテイストですかね。
    フォトリアリズム、アーティスティックなど、いろいろなモデルがあるそうです。
    適切なモデルを選ぶことも大事です。
  • a Negative Prompt
    画像内に入れてほしくないものを英文で記入※ここではOFF

beautiful woman のコメントと、モデルの選択で、
ここまでの画像ができてしまいました。
センスのよいプロンプトとモデル選択が重要ですね!

次は、生成のための詳細を記事にしたいと思ってます。