背景にはいろいろなパーツが必要です。
ないと寂しいですし…
あればあるほど、充実します。
昔は、Mayaですべて作ってましたが、
unreal engine ではパーツを作って、
unreal engine 上で並べる感じで作成。
草、花、岩などを作ってみました。

小物モデル作成は楽しいです!
unreal engine 上で揺れるように設定しました。
木のモデル同じです!
地面も作成。
unreal engine には Landscape
って機能がありますが、
今回は地面のモデルを用意する事にしました。
オープンワールドのゲーム作るなら、
Landscape 使いたいですね。
地面を作成して、草モデルをフォリッジって機能を
使って並べようとしましたが、問題が発生しました。
1つ1つ並べてたら、かなりの時間コストが
かかってしまうので、フォリッジを
使いたかったのですが、スマホ(Android)に
出力したら、テクスチャが剥がれてしまいます。
何でだろうか?
1つ1つ配置では問題ありませんでした。
フォリッジを使うと駄目ですね。
1つ1つ配置は大変なので、
今回はMayaで配置しようと思います。
MayaのMASHという機能を使いました。
広範囲のモデルは負荷にも絡んできますが、
今回は、そこまで広いマップではないので、
割り切ることにしました。
地面とセットでExport!
地面は、4色のブレンドできるマテリアルを
作成しました。
頂点カラーで色変えです。
unreal engine の メッシュペイントモードを
使いました!
※記事は途中です。